良いお年を!

今年も余すところあと数時間。一年間つたないブログをご覧戴きありがとうございました。



私も齢70を超えましたが、幸いサボテンは体力に応じて楽しめる良い趣味であると思っております。来年も気の赴くままにこのブログからの発信を続けてゆこうと考えておりますので、どうぞよろしく願いいたします。



今日は午前中晴れ間が広がり、川崎の自宅から周囲の景色が良く見えました。



<横浜みなとみらい地区・中央はランドマークタワー>          Spc310001_2


<丹沢山塊の向こうに姿を現す富士山>
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<南アルプス連峰>
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<新川崎高層ビル群>
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<武蔵小杉高層マンション群>
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<東京スカイツリー>
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温室内では温かさに誘われてリトープスのオプティカルブラ(紅大内玉)が蕾を上げて来ました。
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小旅行のためこのブログを休載いたします。次回の更新は1月5日になる予定です。

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晴天の冬日

今日の横浜は、気温は低いものの快晴に近い天気で体感温度はかなり高め。晴天のもと、戸外でも快適に植え替え作業を行うことができました。



庭には一本のバラの古木が植えられていますが、今遅ればせながら秋の開花の真っ最中です。秋のバラは気温が低いため花持ちがとても良い。二週間近くその美しさを保っています。                          Spc300003


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日差しがあるとはいえ、この時期の温室内の温度はさすがに30℃にまでは上がり切りません。                       Spc300007

この二日間の最高温度は26℃、最低温度は0℃、現在は20℃です。



それでも実生一年以内のフェロの幼苗たちは少しずつ成長を継続しているようです。



<偉冠玉> 栴檀は双葉より芳し。刺の長さが半端ない。                 Spc300009

<プラチナ金鯱・春雷> これらはフェロではなくエキノカクタスでしたね。             Spc060137

<火剣峯・金冠竜> 金冠竜は赤と黄が混ざっています。                Spc060124

強刺類でもこのぐらいの大きさの時は、あまり拗れることもなく素直な成長を見せてくれます。



来年4月ごろには植え替えるにちょうどよい大きさに育っていそうです。



 



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小粒のコノフィツム

最近うちの温室内に増えてきたコノフィツムたち。サボテンに比べ温室内のスペースを取らないので助かっています。その中でもひときわ小粒のコノフィツムたち。ここまで小さくなると老眼にはちときつい。観賞はもっぱらデジカメで撮影した拡大画像に頼っています。



<ペルシダム・テリカラー> shabomaniac! さんから頂いた苗です。頂いた頃より色が薄くなり、球体は膨らんでいます。水膨れ?Spc250064_2


<ペルシダム・ネオハリー> これもshabomaniac! さんから頂いた苗。頂いた頃は全体が茶色であったが、現在は緑色に変化している。季節による変化なのか、それともうちの温室の方が陽当たりが弱いのか。              Spc250065_2

<ルイザエ> ヤフオクで最近入手した株。球体表面に産毛が生えているのか、それとも微細な凹凸が形成されているのか。艶消しのなかなか味わい深い色合いです。                    Spc290002_2

<ジュクンダム ssp マルロシー> これもヤフオク入手株。これがうちのコノの中で一番小さい。一粒の直径は5mm程度。ここまでくると群生させてはじめて一人前ですね。                   Spc290004

コノフィツムの栽培は今年が実質初めてとなります。ネットの情報を見ながら手探りで来ていますが、これまでの感触は結構丈夫な植物であるということです。取り敢えず一年間枯らさないように育ててみます。種類ごとの特徴を出す管理方法の確立、繁殖などはその次の課題です。



 



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フェロカクタス属「金鵄玉」

今日の主役はフェロカクタス属の「金鵄玉」です。「きんしぎょく」と読みます。金鵄の「鵄」は鳥の」”トビ”で、金鵄玉は日の出丸の黄刺変種とされています。



2016年1月にたにさぼさんから頂いた種を蒔き、約3年経過しました。現在4本の苗を寄せ植えで育てています。                   Spc250067

一辺16cmの角鉢に植えています。一つの苗の直径は6~7cm程度です。



個々の苗を見て行きましょう。                Spc250068


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新刺はその内部に照明を備えているように明るく見えます。不思議な色彩です。



日の出丸の変種ということでこれから先3~4年の間に一波乱もふた波乱もありそうです。根をあまりいじらないようにして植え替えを行なおうと思います。





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テロカクタス属「鶴巣丸」

今日はテロカクタス属の「鶴巣丸」(Thelocactus rinconensis var. nidulans)について。



ヤフオクで入手した種を2013年5月に実生しました。現在実生5.5年目。3本の苗が残っています。                       Spc250061


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刺色や球体色にそれぞれの個性が現れていて見飽きません。既に開花株になっていますが、まだ直径は10cm程度。最終的には直径が20cmぐらいになるそうで、まだまだ先は長そうです。



 



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今年の冬は弁慶さんにシマシマ模様が現れない

エキノカクタス属の「弁慶」。幼苗のうちは球体表面に紫色の縞模様が現れることが知られています。



今年一月の画像です。               Sp1060424



ところが今年の冬はその縞模様の出がいま一つです。Spc250059

もう一本の苗も縞模様の出に関しては同じような状態です。Spc250060

大きくなれば径1m、高さ2mにもなる弁慶のこと、現在のこれらの苗の直径はまだ10cm程度ですから、まだまだ幼苗の域にあります。



従って、幼苗ではなくなったから縞模様は出なくなったという説は論外でしょう。



今年は保温のためのプチプチシートを張ったのが昨年より2週間程度早かったですが、あえて言えばこれが縞模様の出現を遅らせている原因でしょうか。





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【ヤフオク出品情報】 12/26(水)に亀甲ランポー玉4点を出品しました。初値1苗につき¥500で出品しております。



出品者IDは「peekpai」です。ぜひご覧になってください。

冬は赤刺

気温が下がる冬はフェロカクタス属の赤刺たちの季節です。荒々しい刺の発達にはそれほど向いていない我が温室でも、”それなりに”彼らが自己主張しているように見えて来ます。



以下特に記載なき場合は実生6年生の苗です。



<レコンテ玉> 今のところ球体はそれほど大きくならず、刺は密に生え、その刺は特に色濃い赤です。刺物に付き物の黒カビが発生しないのも気に入っています。                   Spc250050


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<ピロサス> 赤鳳の変種。主刺は細くやや物足らない感じですが、その周囲に生える白いひげのようなものが優美です。これも今のところ黒カビとは無縁。推定実生7年生。                    Spc250052


<日の出丸> 機嫌を崩す同期苗の中で、割とすんなり育ってきた苗です。初開花の蕾が膨らんでいます。刺の赤色が黄に変色しつつありますが、ここら辺がうちの温室(私の)限界でしょうか。          Spc250053


<天城> 普段は刺よりも球体が目立つサボテンですが、この時期だけは刺も自己主張しているようです。                  Spc250056

<赤刺金冠竜> 昨年あたりから黒カビの洗礼を受け始めました。水遣りの時なるべく刺に水がかからないようにしていますが、完ぺきにはいかないようです。                         Spc250057

日の出丸を除き放っておいても勝手に育ってくれるサボテンが多いですが、その間にいつの間にやら黒カビが出て来るのが難点です。やはりこまめに目を配ってやるのが良いのでしょうね。



 



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寒気を感じて赤味が出てきたルエッティー

12月も後半に入り、温室内の最低温度が5℃を下回る日が出るようになってきました。



そのような日々の中、ガッテンさんから頂いたマミラリア属の「ルエッティー」の色が微妙に変化しているのに気が付きました。



<8月ごろ> 茶色の地に緑がかった色でした。Sp7280035

<最近の姿> 袖ケ浦の台との相性抜群で、子を沢山吹いています。寒気に当たり地の緑色が失われ、全体がチョコレート色に変色しています。                Spc230018


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これも紅葉のようなものでしょうか。十分に寒さを感じてもらい来春のため蕾を沢山蓄えてもらいたいものです。



 



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接ぎ降ろしたのに根を出さないやつら

今年の夏に、徳島カクタスクラブのガッテンさんのブログに触発され、これまでずっと接ぎ木で育ててきた苗の多くの接ぎ降ろし作業を行いました。



穂に数センチの台を残すようにカットして、カット面には殺菌剤「ベンレート」と発根促進剤「オキシベロン」の混合粉を塗布し、空鉢の上に静置しておきました。



大半の苗は数カ月内に発根を確認し通常用土に植え付けて、その後も順調に成長を続けています。



しかし、どこにもひねくれものはいるものです。発根促進剤の塗布も何のその、半年後の現在も全く発根していない苗が一部残っています。



<黒王丸> セレウスの大苗先端に接いだもの。直径2cm足らずの穂が3年間で10cmを超える大きさに成長した。二本あるがいずれも発根せず。Spc230008


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<瑠璃兜錦(2本)> 袖ケ浦の台に接いだもの。他の苗は簡単に根を出してきたが、この二本だけは頑として発根しない。          Spc230010


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上の苗は直径が10cm程あり、体力がありそうなのでまだ安心してみているが、下の苗は全斑に近く、直径もやや小さいのでこのままでは野垂れ死にしそう。



・・・と思って画像をよく見たら下の苗は維管束近傍から発根を始めているではないか。早速明日植え付けてやろう。



 



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アガベ ユタエンシス エボリスピナ 陽炎

本日の主役は、「アガベ ユタエンシス エボリスピナ 陽炎」( Agave utahensis v. eborispina 'kagerou'). です。



10月にShabomaniac! さんの温室を訪れたときに頂いた苗の一つです。ちなみにこのブログには初登場です。



アガベを育てるのは初めての経験ですべてが手探りです。



取り敢えず温室内の日当たりの良い場所に置いて、恐る恐る水遣りをしています。鉢植えの姿で頂きましたので当面植替えなしで過ごしています。



<頂いた当時の姿>                  Spa080037


 





<最近の姿>                    Spb130125


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気持ちよく葉を広げてきました。新しい環境が気に入ってくれているように見えます。



この「かげろう」くん、アガベの中では小型種で、原産地は高原地帯。アガベの中では栽培が難しい部類に属するようです。



ネットの情報を参考に、現物の顔色を眺めながらうまく付き合ってゆきたいと思います。






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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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