接ぎ降ろしたのに根を出さないやつら

今年の夏に、徳島カクタスクラブのガッテンさんのブログに触発され、これまでずっと接ぎ木で育ててきた苗の多くの接ぎ降ろし作業を行いました。



穂に数センチの台を残すようにカットして、カット面には殺菌剤「ベンレート」と発根促進剤「オキシベロン」の混合粉を塗布し、空鉢の上に静置しておきました。



大半の苗は数カ月内に発根を確認し通常用土に植え付けて、その後も順調に成長を続けています。



しかし、どこにもひねくれものはいるものです。発根促進剤の塗布も何のその、半年後の現在も全く発根していない苗が一部残っています。



<黒王丸> セレウスの大苗先端に接いだもの。直径2cm足らずの穂が3年間で10cmを超える大きさに成長した。二本あるがいずれも発根せず。Spc230008


Spc230009


<瑠璃兜錦(2本)> 袖ケ浦の台に接いだもの。他の苗は簡単に根を出してきたが、この二本だけは頑として発根しない。          Spc230010


Spc230011


Spc230013


Spc230014

上の苗は直径が10cm程あり、体力がありそうなのでまだ安心してみているが、下の苗は全斑に近く、直径もやや小さいのでこのままでは野垂れ死にしそう。



・・・と思って画像をよく見たら下の苗は維管束近傍から発根を始めているではないか。早速明日植え付けてやろう。



 



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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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