実生苗を顕微鏡モードで見る

先週のブログで実生苗の様子をお伝えしましたが、今日これらの苗の一部を顕微鏡モードで撮影してみました。大きく拡大すると新しい情報が見えて来ますし、苗の印象も随分と変わるものです。



<新天地錦> 発芽苗が見え始めたころ、ずいぶん発芽率が悪いものと思っていましたが、最近苗の数が増えたなあと感じていました。6月に播種、1週間後ぐらいからボツボツ発芽が始まりました。その頃に発芽したものは既に小さな刺が出ています。一方、最近になって発芽したものはまだ緑色の玉です。発芽期間は少なくとも二カ月にわたっています。Sp8280015

<新天地> 上の新天地錦と同時に蒔いたものです。基本的に「錦」と同じ傾向ですが、こちらの方が心なしか発芽時期が揃っているように感じます。Sp8280018

<月世界> 新天地(錦)と違ってこちらは美しい。6月に播種したものの発芽が揃わず未だ未発芽の種子が多くあります。早く発芽したものには既に純白の刺が生えていますが、最近発芽したばかりの苗は緑の玉のままです。それらの間に見発芽の種が転がっています。Sp8280019

通常このぐらいの段階で第一回目の植え替えを行うことが多いですが、今年は趣向を変えてこのままの状態で来春まで保つ予定です。成長の点では不利かもしれませんが、丈夫な苗を得ることができそうです。新天地錦についてはその頃には斑の有無が確認できるかもしれません。




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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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