夏は来ぬ・メロカクタスの季節

恐ろしいことに関東地方は6月29日の今日、「梅雨が明けたらしいとみられる。」と発表されました。自宅のベランダから東の方向を見ると…            Sp6290002

真夏の入道雲ではありませんが、夏の到来を感じさせる安定した雲が地平線近くに連なっています。とてもこれから雨が降り出すような空模様ではありません。サボテンたちの栽培も頭を切り替えて、早急に真夏の管理に移行する必要がありそうです。



夏といえばメロカクタスの季節です。冬の寒さにはめっぽう弱いといわれているこれらのサボテンたち、裏を返せば夏は快適に過ごせる季節なのではないでしょうか。



<バイエンシス(涼雲)> 三本の苗が種鞘を吹きあげまくっています。その間に種鞘と全く同一色の小さな花がポツンポツンと咲いています。Sp6280002

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ピンク色の種鞘の中はヌルヌルの粘性液体に包まれた種が多数入っています。もう繁殖の必要はありませんので、廃棄しています。試しにひとつ食してみました。見た目の通りフルーティーな甘酸っぱい味でした。ヌルヌルの粘性液体は多分多糖類で、これを多く集めて瓶の中に入れておけば発酵して”涼雲酒”ができるはずです。





<姫雲> こちらは花座を形成して一年程度しか経っていませんので種鞘を上げる頻度はまだ緩慢です。 ただ涼雲より花座の成長は早いような気がします。                   Sp6280006

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こちらの姫雲もポツンポツンとやや薄いピンク色の花を咲かせています。



これらメロカクタス属のサボテン、夏の終わりまでは十分に成長させ秋には十分に陽を当てて球体を充実させておけば冬の耐寒性も増すのではないかと思います。



 



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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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