春の水遣り開始と身割れ

二月も中旬になり、関東地方は連日好天が続いています。温室内は40℃を超える日が多くなり、冬の間休んでいた水遣を開始しました


 


本格的に水遣りを始めると、お決まりの身割れがあちこちに散見されるようになりました。


 


烏羽玉の実根苗です。実生三年目。 P2190059 


 


恩塚ランポー玉を袖ケ浦に接いだ苗 P2190061 


 


スーパー兜を袖ケ浦に接いだ苗、真っ白に育ってきて期待していたのに残念!P2190063 


 


瑠璃兜錦を袖ケ浦に接いだ苗。中心部にまで割れが及んでしまった。P2190065 


 


銀冠玉の実根苗。           Sp2190067 


 


 


これらの苗を見ると身割れしやすいサボテンの通性がよくわかります。まず第一に刺が無く、稜の谷がほとんどないサボテン。第二に接ぎ木苗のサボテン。よって、ロホホラや兜を接ぎ木した苗が一番危ない。


 


前にも書きましたが、私は身割れに対する対策をしません。思うがまま水遣りして身割れしたらその現実を受け入れます。身割れする苗の割合はせいぜい数十分の一ですし、身割れしたからといってそれが致命的なことにはならないからです。身割れ部分にはベンレート粉剤を塗って殺菌を図り、あとは傷が癒えるのを待つだけです。3年ぐらいはかかりますが。


 


 











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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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