付かず離れず、優柔不断な銀冠玉実生接ぎ苗

昨年秋に袖ヶ浦の台に接いだ銀冠玉錦、半年近く経ってどうも冴えません。生きてはいるのですが、成長の兆候は見られません。Dscn9179
継いだ時の小さなままです。 拡大してみましょう。Enlarge
刺が生えている傘の部分と、少し生きている気配のある下半身部分と。下半身からは根のようなものが出始めています。



過去の画像です。



昨年10月           Dscn2077
同12月            Dscn1127

穂は、発芽してから半年した苗を半分にカットしたものですから、それからさらに半年した今、台の袖ヶ浦から何らかの栄養補給を受けていなければもうとっくの昔に干からびているはずです。それに根を出すようなエネルギーも残っていないはず。その一方で、台木とねんごろな関係にあれば根を出すような反骨は示さないはず。



要するに、付かず離れず!!



これは、一義的には接木の技術が稚拙であったためでしょうが、ひょっとすると台木としての袖ヶ浦と、穂としての銀冠玉との相性が悪いのかも。



つい先週、この組み合わせの実生接ぎを10本ほどやりましたが、もう少し様子を見てからの方が良かったかもしれません。

 ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。よろしければ応援の「ポチッ」をお願いいたします。  





にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村



スポンサーサイト



コメント

No title

銀冠玉は好きなので袖ヶ浦と竜神木の接ぎ木苗を持っていますがどちらも良く育っていますよ。

特に袖ヶ浦のほうは大きな群生株になっていて降ろす機会を伺っているところです。

10本、こんどはうまくいくといいですね。


非公開コメント

プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

フリーエリア

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR