南蛮玉の実生苗

サボテン栽培の興味から派生して、コノフィツムやリトープスなどのメセンも少し栽培しています。これらメセンの中でもディンテランサスは種類が少ないのでそのほとんどの種類の種子を入手して実生を楽しんでいます。今日はその中から南蛮玉(Dinteranthus pole-evansii) の実生株をご紹介します。


<2019年10月播種> 実生21か月の苗たちです。直径は2.5~3.0cm程度です。南蛮玉の愛称である「ゴルフボール」の面影が出てきました。種子はヤフオクで入手したものです。


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<2020年9月播種> 実生9か月経過の苗です。直径は9mm程度。種子はこれもヤフオクで入手しました。


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<2020年11月播種> 次の三群はいずれもメサガーデンから入手した種子を実生したものです。播種後7か月たっています。鉢は8cmのプレステラです。


”CM54”


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”SB2343”


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”#1480”


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総じて言えることはディンテランサスはコノフィツムより育てやすくリトープスに近いということです。この時期、コノフィツムの多くのものは遮光を要しますが、ディンテランサスは直射日光を当てて育てています。これは多くのリトープスと同じです。


実生についてリトープスと比較すると、多くのリトープスは蒔いた種の数だけ発芽してその多くが健康に成長します。一方、ディンテランサスは発芽はしますが、成長途中で大小の差が大きく出て小さな苗は消えてゆくものが多いです。総じて歩留まりは播種数の二~三割程度です。


この二~三割程度という数字はプロには当てはまらないでしょう。あくまでも手探りで栽培を始めた初心者の数字です。


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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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