ナメクジ対策二薬併用の矛盾

5月の来襲が一段落し、その存在を忘れた頃にまたヌメヌメした這い跡が温室のあちこちに見かけられるようになりました。ナメクジ軍団、秋の来襲です。先の来襲で特効薬「ナメクジカダン」を使い果たしておりましたので、園芸店で新たな薬を求めました。          Dscn9096

いずれも「住友化学園芸」の「ナメ退治ベイト(ペレット剤)」と「ナメ退治忌避粒剤(粒剤)」です。どちらにしようか迷って、担当者らしきおじさんに尋ねると、「両方撒いときゃいいんじゃない。」とのご託宣。それもそうだな。まあ、農薬にしては安価でしたので両方とも買いました。



さて、温室に戻りゆっくりと両者の効能を読むと、「ベイト」の方はナメクジを誘引してこの薬を食べさせて毒殺するタイプ。一方「忌避剤」はその名のとおりばら撒いた一帯にナメクジの嫌いな臭気(多分)を充満させてナメクジを寄せ付けないタイプ。



そこで武蔵は、いや私は考えた。まてよ。



両方撒いたら良くないじゃん!



まず、忌避剤が効いてナメクジが寄り付かず、従って、「ベイト」をナメクジが喰ってくれないじゃないか。ようやくそこに気がつきました。



結果的には取り敢えず今いるナメクジをやっつけたいので「ベイト」の方を温室の床面や、棚上にパラパラと撒いておきました。関東地方でも先程から降り出した雨、きっと奴らが嬉しくなって目を覚まし、暗い温室内を這い回っているはずです。しっかり喰ってくれよ、「ナメ退治ベイト」を。



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コメント

No title

こんばんは、私もナメクジにはほとほと手を焼いていました。

いろいろな薬品も試しましたが、あまり効果はありませんでした。

あげくに夜の巡回までしていました。

しかし、今は一匹も見なくなりました。

キング園芸の「ナメトリンキング」を夕方に数か所に置くと翌朝には30匹ほど干からびていました。

ただし、次の日まで効果は持続しないようです。

半月ほどして再度実施すると10匹ほど死んでいました。

この2回で全滅したようで、この1年あまり見かけていません。

こんな経験から、コメントしたくなりました。

ただし、犬猫が食さないよう注意してくださいね。


No title

ガッテンさん、

これまでナメクジ薬は効果はあるのですが、絶滅まで至らず手を焼いていました。

「ナメトリキング」の情報ありがとうございます。

ネットで調べたところ価格も手頃でしたので、早速試してみます。


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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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