マグニフィカス群生株

もう何度もこのブログに登場しているエリオカクタス属「マグニフィカス(英冠玉)」です。放っておくとどんどん子を吹いて大きくなってしまうため、出てくる子は見つけ次第掻き落としています。そのため、群生株を構成する各玉は皆大きくなってしまいました。群生株のバランスとしては少し奇異な感じが出てきました。



(角度を変えて撮影しています。)Dscn8416Dscn8417Dscn8419

基本的に温室内のサボテンは定期的に植え替えていますが、この株だけは大きすぎて動かすことができず、少なくともこの5年間は同じ棚の上に置いたままにしています。棚上には砂を敷き詰めていますので、根は鉢底から出て棚のすみずみまで、1m以上にわたり伸び放題です。



同じ棚にはロホホラ類や、牡丹類の鉢を置いていますが、油断するとこれらの鉢底からマグニフィカスの根が上向きに侵入し、用土中の肥料分を横取りしようとします。誠に恐ろしい生命力です。



来春には導入したチェーンブロックを使って植え替えようと思っています。もう少し大きな鉢に植え替え、出てくる子は掻き取らずにさらに一回り大きな群生を目指そうかと企んでいます。が、そのときは同じ棚にある烏羽玉や牡丹類の鉢をすべて取り除かねばなりません。少し気が重いです。一時、群生株をバラすことも考えましたが、もうここまでくればなるようになれ、という気分です。



この群生株を入手したのはもう25年以上前です。2002年頃の姿はこんなでした。まだ大玉は少ないです。                Dscf0043

2009年にはこれぐらいに成長していました。中ぐらいの玉が結構ありました。子は吹くに任せていました。                 Pict0004

毎年6月には平凡極まりない黄色の花を咲かせます。2

大きくなりすぎること以外は極めて平凡で丈夫な、気楽に付き合うことができるサボテンです。マグちゃん、これからもよろしくね♪。



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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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