もう植え替えなきゃ:地久丸実生苗

昨年10月に播種したウイギンシア属の「地久丸」です。それから8か月を経て、現在9cmのプレステラ鉢におそらく100本以上育っています。


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このぐらいの大きさの幼苗の場合水を切らすといじけてしまって、その後うまく育ってゆかない場合があります。そこで、表土が乾燥して変色する前にこまめに水遣りしています。


逆に過湿気味に育てているので、一本の苗が腐敗すると周りの苗にあっと言う間に伝播して、全滅の憂き目を見ることもあります。そこで、2週間に一回程度殺菌剤のベンレートを薄めにして水遣り代わりにスプレーしています。


この二週間で、気温の上昇とともに一気に苗の成長が進んでいます。同時に苗の大小の差も目立ってきました。そろそろ植え替えが必要な状況です。


成長が進んだ苗は緑色が濃くなり、成長の遅れている苗は茶色のままです。


地久丸の場合、兜類の様に個々の苗の優劣の差はなく、皆同じような顔に育ってきます。そこで選別は個々の苗の顔色を見ることなく、成長の優劣だけを見て行います。


成長の良い苗から新しい鉢に植え付けてゆき、鉢が満杯になったらそれで植え替えは終了です。ただ、今回苗の数が多いので新しい鉢を二鉢用意する予定です。


 

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コメント

No title

実生で育てていた途中で病気に感染して次々溶けていくのに食い止めるのにはベンレートですね

希釈を間違えてしまうのが怖くて使えていなかったのですが、今度から使ってみようと思います。


No title

けんちくやさん、お早うございます。

薬剤散布は面倒くさいですが、サボテンたちを健康に育ててゆくためには必須ですね。

私のところでは

殺菌剤:ベンレート

殺ダニ剤:コロマイト、ダニ太郎

カイガラムシ:専用スプレー剤

これらは常に備えています。

殺菌剤は実生苗、殺ダニ剤は全体に定期散布、カイガラムシは見つけ次第散布、という具合に使用しています。

あと、用土中にオルトランとアルバリンを混合してネジラミ対策をしています。


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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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