タケコプター

【小平丸開花】           Dscn6529



今日は一日中下手くそな芝刈りに苦闘していて温室を訪れることができませんでした。代わりに巷での噂話を。
とある名家での”ばあや”と”ぼくちゃん”との電話での会話です。



(ぼくちゃん):もしもし、ばあやかい。僕今シンガポール。
(ばあや):あらぼっちゃま、お元気そう。今日はお腹痛くないの。
(ぼく):今日は大丈夫だよ。さっきキンペイ君と握手してきた。
(ばあ):ウフフ、そりゃ良かったこと。
(ぼく):隣のクネちゃんとも挨拶してきた。
(ばあ):そうそう。隣近所のお友達とは仲良くするんですよ。
(ぼく):分かってるよ。宿題の作文もキンペイ君やクネちゃんに怒られないように、爺たちに見てもらっている。
(ばあ):・・独り言・・<うちのぼっちゃまアホかと思ってたけど最近少し賢くなったみたい…>
(ぼく):ところでばあや。僕のファントム、ちゃんと片付けといてくれたかい。
(ばあ):ファントムってなんでしたっけ??
(ぼく):やだなあ、忘れたのかい。ドローンだよ。オモチャのヘリコプタア。
(ばあ):ああ、あれね。ぼっちゃまが屋上で遊んでいたときのままになってますよ。
(ぼく):やだなあ、ちゃんと片付けといてくれなきゃ困るよ。あれ、戦争オタクのイシバ君から借りたやつなんだ。
(ばあ):それじゃあ、今から屋上に行って見てきます。
・・・ややあって・・・
(ばあ):ぼ、ぼっちゃま。屋上で番兵たちがあのオモチャを取り囲んで大騒ぎをしていますよ。
(ぼく):・・・・
(ばあ):ぼっちゃま、聞こえてますか。
(ぼく):…ぼ、ぼ、僕またお腹いたくなってきたみたいだ。

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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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