亀甲牡丹実生接ぎ苗のその後

亀甲牡丹実生接ぎ苗の育成経過を何度かお伝えしてきましたが、最近の姿はどうなっているでしょうか。写真に撮ってきました。



<前から>             Dscn1384



<上から>              Dscn1385

<後から>            Dscn1386

あちこちからアレオーレ、刺を吹き出しています。”ご本人”としても収まりがつかなくなってきているのではないでしょうか。こうなったらどこまで無茶苦茶にになるか、見届けてやります。

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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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