”面白くない”サボテン

サボテン栽培には、我慢、忍耐の先に喜びや楽しみを見出そうとする、どこかストイックな面があると思います。



例えば、実生して2年も経っているのに未だ大きさが2mmに満たない花籠みたいなものがあったり、普段生きているかどうかわからないような苗がある日突然とても美しい花を咲かせたりと…。



そのような観点からすると、今日ご紹介するサボテンは育てていて面白くないというか、栽培の醍醐味にかけるというか、サボテンらしからぬ雑草のようなやつです。



昨年4月の姿。           273



そして、それから9ヶ月後(現在)の姿です。Dscn4312

種名は不明。多分レプチア属の一員です。親株(既に昇天)からのこぼれ種が棚下で人知れず発芽していたものを拾い上げたものです。それほど気にもとめず、温室の端の方に置いていたのですが、気がついたら玉サボテンとしては破格の成長を遂げ、さらに無数の子を吹いていました。



いくらなんでも成長早すぎ。雑草並みの成長は我慢忍耐のストイックさに欠けますなあ。せめて春になったら美しい花を群開させて面目躍如して欲しいものです。

ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。よろしければ応援の「ポチッ」をお願いいたします。


にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村



スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

フリーエリア

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR