現在・過去・未来:黒王丸一家

渡辺真知子の「迷い道」ではありませんが、今日は黒王丸一家の現在・過去・未来について。



時系列で説明します。まず過去から。1990年頃、五鈴園さんから2本購入し、長手の1本が生き残りました。2001年(14年前)頃の姿です。2001



その後、成長点障害を起こし本体の成長はストップ。球体のあちこちから子ぶきし始めました。2009年の姿です。5つ子吹いています。2009

これらの子を本体から外して、独立させようとしました。2013年春です。20133
5つあった子のうち2つは発根して球体が膨らみかけています。他の3つはまだ寝たままです。

一方、親株はダメになった成長点や、子を外した傷跡が痛々しい反面、早くも新たな子を吹き始めています。201303

現在の姿。親株は新たな子を量産しています。そろそろこの子らも独立させねば。               Dscn3555

一方、外した5本の子株のうちの2本の優等生。Dscn3818Dscn3819
順調に成長しています。

こちらは根の出なかった3本。未だに寝たままです。まだ明らかに生きてはいるようですが、球体は水分を失ってさらに小さくなりました。まさに「迷い道」さなか。”ひとつ曲がり角ひとつ間違えて 迷い道くねくね”状態です。Dscn3933

このままでは、確実に野垂れ死にの運命でしょう。ダメでもともとですから、胴切りして発根促進剤を塗布したり、接木したりといろいろ試してみます。



私は、実生接ぎではない本格的な接木は初めてやります。初めて手術を経験する医師の執刀を受ける運の悪い患者のような、かわいそうな奴らの未来ではあります。

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プロフィール

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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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