紫帝玉が開花する寸前まで

2020年秋に実生した紫帝玉がようやく初開花を迎えようとしています。
蕾が見え始めてからの変化を画像で追ってみましょう。

<1月25日> 初めて蕾を確認した日です。内側の双葉の中にひっそりと佇んで。P1250090.jpg

<2月4日> 蕾が膨らんではっきりと見えるようになってきました。
P2040031.jpg

<2月19日> 蕾が双葉の間から顔を出してきました。
P2190152.jpg

<3月3日> 花径が伸びてきました。
P3030110.jpg

<3月8日> 蕾がほころぶとともに二つ目の蕾が顔を出してきました。
P3080035.jpg

<3月11日> 開花まであと一息です。
P3110089.jpg

今日は開花しているはずですが、残念ながら所用で温室を訪れることができませんでした。明日はゆけそうですが、天気が…。なかなかうまく行かないものです。

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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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