メロカクタス属の「ロンギスピナ」実生8年生です。

昨夜の「バイエンシス」に続き、今宵の主役もメロカクタス属の「ロンギスピナ」です。この株は2013年の早春に実生したもので数えて8年目の苗になります。


本日登場するのは温室に残っている二本の苗ですが、いずれもすでに花座ができています。


<一本目>


P3220015


<一本目の花座>


P3220016


<二本目>


P3220017


<二本目の花座>


P3220018


二本の苗の間に花座の成長に関して差があります。すなわち一本目の苗の花座は実生6年目あたりから形成されたため既に一定の大きさまで育っています。すでに開花しており、種鞘をどんどん上げてきています。


それに対して二本目の苗の花座はそれから一年ほど後から形成され始めため、まだ本格的な花座の体をなしておらず開花もまだです。


昨日のバイエンシスと比較した場合、本種は花座の形成が数年遅いように感じます。また花座の色はバイエンシスがオレンジであるのに対して本種は白が目立ちます。これはバイエンシスは花座を形成する細刺の色が主体であるのに対して、本種では花座の綿毛が前面に出ていることが原因です。


主球の刺が短く太いものが多いメロカクタス属において本種は長い刺が特徴です。この長い刺と、将来丈高くなってくるであろう白い花座とが組み合わされてどのような姿を形成してゆくのか、興味を持って見守ってゆきます。


 

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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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