メロカクタス属「バイエンシス」

玉サボテンの中でも花座を揚げてきて独特の姿を見せるメロカクタス属のサボテンたち。あたかも刺の強いフェロカクタスの上にマミラリアを載せたような見かけを持っています。


そのメロカクタス属のサボテンの中で今宵の主役は「バイエンシス(涼雲)」です。


2013年春にネットオークションで直径2cmほどの小さな苗を手に入れました。


Dscn0563


こんな苗10本ほどのうち3本が現在まで残っています。


P3200026 P3200025 P3200024


現在球体(主球)の直径は13cm程度で、ここ数年は大きさの変化が緩慢になってきました。その分花座の部分が毎年段を重ねるように上方に伸びています。


花座の上面では厳冬期を除き周年ピンク色の小さな花が開花します。この花は自家受粉しますので咲いた花のほぼ100%が結実します。


そして画像にあるように花座の上にニュッと伸びてきて、あたかも「早く取ってよ」とばかりに横向きに寝転がります。


この種、3本の苗から年に1000粒以上取れます。最初のうちは丹念に採取していましたが、今は諦めて(あきれて)出てくるたびに廃棄しています。


寒さに弱いメロカクタスと言われていますが、温室のある横浜は温暖の地であるためか冬場の最低気温が温室内では0℃以上で、特に問題はなく過ごしています。


当面、花座を成長させて主球と同じ高さぐらいまで育ててみたいですね。


 


ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。このブログを応援してくださいます方は下のバナーへ応援の「クリック」または「タップ」をお願いいたします。

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村


アレオーレのブログ - にほんブログ村

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

フリーエリア

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR