首を傾げる プセウドペクチニフェラ接ぎ木苗

今年の7月初旬に袖ケ浦の台に実生接ぎしたプセウドペクチニフェラ。半年経過し、それぞれの穂はサボテンらしい姿に変身してきています。それなりに大きくなり、自重を支えきれなくなったのか傾く苗が多くみられます。


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これらの画像は全て温室南側から北側に向けて撮影しています。すなわち右に傾いているのは東向き、左に傾いているのは西向きに傾いている苗ということになります。右向きが二つ、左向きが4つ。向日性の影響はなさそうです。


中には傾かず、直立している苗も見受けられます。


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いずれの苗も穂の大きさに比べて穂と台との接点の部分が非常に細いです。


前にも経験しておりますが、プセウドペクチニフェラを実生接ぎすると、最初は穂がどんどん大きくなる割に首の部分は太らず自重に耐えかねて傾く傾向があります。しかしそのうちに首の部分も肥大してきて穂は直立してきます。


順調に行けばこれらの苗も来年の夏には真っ直ぐな姿に戻ってくるはずです。


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コメント

No title

おはようございます。それにしても目覚ましい成長をしていますね。接ぎ木は養分吸収から成長が著しくパンクしてしまいそなくらいに肌・艶もいいですね。実生のものとは少し違って不思議な感じもするのは気のせいなのでしょうか?僕は接木はすべてそんな感じに見えてしまうんですが・・・種取り、斑入りなどは接木にしていこうかと思い来年してみようと思っています。


No title

けんちくやさん、おはようございます。

接ぎ木苗は全斑の穂を除きいつか接ぎ降ろさねばなりません。種類にもよりますが概ねそのサボテンの開花直前当たりに挙行することが多いです。

私は接ぎ降ろしの際袖ケ浦の根が出るよう台木を2~3cmほど残すようにしています。

台木の影響がその後も穂の球体形状などに出ることを経験しています。黒王丸など丸く作りたいときはプシスの台を使用することもあります。


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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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