黒牡丹いろいろ

世はクリスマスイブ。今宵の主役はアリオカルプス属の「黒牡丹」です。牡丹類の中でもやや気難しいところのある黒牡丹ですが、リスクヘッジのためやや多めに育てています。これらの黒牡丹、3つのタイプがあると見ています。


 


このタイプの黒牡丹はネットなどで良く流通しているタイプ。この苗も9年前にネットオークションで入手しました。疣が横に広いです。


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このタイプは疣が縦長で緑色が鮮明です。また、管理良く育てれば純白な綿毛が美しいです。”つや肌”と呼ばれているタイプと思われます。


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これは9年前にSUCSSEEDから「Ariocarpus kotschoubeyanus ´elephantidens」として購入した種子を実生したものです。


エレファンティデンスとありますがこれが世にいう象足黒牡丹でしょうか。私にはよくわかりません。疣の形状は”つや肌”に近く、色は一番目のものに近いです。


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細かく見ればかような小分類にすることもできますが、ざっと見ればやはりこれらは黒牡丹そのものです。


いずれも今年の秋の開花で種を宿しているようですが、来春に採種する種子はこれらの分類ごとに取り分けて、発芽した苗にこれらの特徴が現れるかどうか確認してみるつもりです。


 


 


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コメント

No title

黒牡丹は扁平にきれいに仕上げていくのがなかなかうまくできませんが、拡大され見ると色々な個性あることがわかりますね。牡丹類はいいですね。最近牡丹に目が行くようになっています。

場所を取らないというのも惹かれるところかもしれないですが・・艶肌というのもは小型なのでしょうか?成長すると下葉が少しづつ枯れていくかんじなのでしょうかね?


No title

けんちくやさん、お早うございます。

牡丹類、私も好きで色々育てています。

サボテン全般に言えることですが、球体が縦に伸びてしまうとどうしても間の抜けた感が出て魅力が落ちますね。やはりどのサボテンでも扁平に育てたほうが見栄えが良いと思います。

牡丹類の中でも花牡丹の仲間は油断すると縦に伸びやすいです。

良い血筋の種や苗を選び、締め気味に作るようにすることが肝要だと思います。


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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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