玉牡丹錦接ぎ木苗に思う

竜神木の台木に接がれた玉牡丹錦の今年5月の姿です。


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錦と言っても斑模様があるわけではなく、緑色でない(赤や黄色)部分がボヤーっとあるタイプです。


この苗は昨年ネットオークションで入手したものですが、こんな”錦”がどのように変化してゆくのか興味を持って育てています。


 


下の画像はこの苗の最近のものです。


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まず気づくのは自根苗では到底考えられないような成長です。成長の遅い牡丹類のこと、このぐらい成長するには自根苗では数年を要します。しかし、竜神木の台に乗っているこの苗は半年でその分の成長を遂げてしまいました。


次に注目の”錦”について。成長しても変わらないのは「新しい疣は黄色、時間がたつと黄色は赤く変化する」という傾向です。


緑の「クロロフィル」、黄色の「カロチノイド」、そして赤の「アントシアニン」。これらの色素の強弱によって緑、黄、赤が現れたり消えたりしているみたいです。


裏ではサボテンの体内で複雑なことが起きているのでしょうが、そんな難しいことに思いを巡らさなくとも色の変化をみているだけで十分に楽しめます。


 


 


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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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