フェロカクタス属「紅洋丸」のダルマ落とし

どのような経緯で入手したのか記憶が定かではありませんが、フェロカクタス属の「紅洋丸」は私が本格的にサボテン趣味を再開した2013年には確かに温室内におりました。


Dscn0617


当時は直径8cmぐらいのほぼ真球に近い形状の球体で、見頃であったように思います。


 


しかし、その後成長するにつれ縦長になってきて、2018年にはこんな姿に…


Pa240685


こうなると嫌でもあまり好きではない”胴切り”を敢行せねばなりません。


昨年の夏に上半身が真球形になるような位置で胴切りしました。その後乾燥させて、今年の春に芝目土の用土上に置いて発根を待ちました。


 


そして現在…


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開花を見せてくれました。すでに発根しているようです。


 


しかし、「歴史は繰り返す。」


あと5年もしたらまた縦長球体になって胴切りせざるを得なくなってくるでしょうね。不完全な”ダルマ落とし”を繰り返すような気分です。


 


 


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コメント

No title

おおっ、素晴らしい、です。ダルマ落とし、大変参考になりました。

こちらでも胴切りしたことはあるのですが、老株だったせいか、発根がとても遅く、まともに成長始めたのが、2年後でした。こちらの紅洋丸、皆、柱状になり花付きも悪化、なので、季節関係なく今年こそはダルマ落としやってみようかな、と思ってます。

写真の紅洋丸、花も姿もとっても綺麗です。サボ栽培、こうあるべき、いつもとても参考になります。ではでは・・・


No title

砂漠仙人様、コメントありがとうございます。

今日はそちらで女子駅伝が開催されていますね。居間でテレビ観戦しながらこのコメントを書いています。

私も元々胴切りはあまり好みませんが、上に長く伸びた姿は醜くそのままにしておくとつい世話も滞りがち。心を鬼にして胴切りを敢行しています。


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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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