もぐらたたき

接ぎ木に取り組んで5年ほどになります。接ぎ木により穂は自根の苗と比べ大変に成長が早くなり、刺物では目を見張るほどの立派な刺を見せてくれます。


しかし油断をすると、台木から次々に腋芽が出て来て、これを見逃していると肝心の穂の成長に支障が出てきます。従って常に目を皿のようにして脇芽の出現を見つけ、掻き落とさねばなりません。まるでもぐらたたきのように…。


この台木に出て来る脇芽、接ぎ木が上手く行かず台木のエネルギーがうまく穂に伝わらない場合に出て来ることが多いですが、接ぎ木がうまく行っているような場合でもやはり出てきます。 


 


<竜角牡丹・台木:袖ケ浦>


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<銀冠玉錦・台木:竜神木>


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これらの脇芽はその後掻き落しました。


やはりいつまでも台木の力に頼っていることなく、機を見て接ぎ降ろすことがサボテン道における正しい行き方であるように再認識しました^^;


 


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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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