(プシス台)+(牡丹)

私は接ぎ木の台は通常袖ケ浦を使用していますが、気まぐれでプシスの台を使用することもあります。二年前、その気まぐれでプシスの台に牡丹類の斑入り苗(幼苗)を接いでみました。


P1210063a P1210062a


一つ目の画像の穂は「花牡丹錦」、二つ目は「三角牡丹錦」です。両者同じ大きさの鉢に植えられています。プシスの台を使用したのは、台の丈が短いのでそのまま深植えすれば接ぎ降ろしをする必要がないのではないかというたくらみです。


花牡丹錦の方は勢い良く育ち、双頭の株に成長していますが、残念ながら斑が消えてしまいました。でもこのぐらいになるともはや台はほとんど目立たなくなり、その点では狙いが的中。


一方三角牡丹は育ちが悪く、加えて全斑苗になってしまいました。台のプシスも何となく黄色っぽいし、台と穂との全体として葉緑素が不足して光合成不全となっているように見えます。


このたった二つの例でプシス台と牡丹類の穂との相性などについて語るつもりはありませんが、今回はいずれの場合も程度の差はあれ私の意図したとおりの結果は得られませんでした。


まあそんなに思い通りに事が運んでしまっては、この趣味の面白さは半減してしまうでしょうけど。  


 


 


ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。このブログを応援してくださいます方は下のバナーへ応援の「クリック」または「タップ」をお願いいたします。

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村


 

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

フリーエリア

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR