フェロカクタスの中ではもっとも大型になる紫禁城の成長は相当に遅い、多分。

昨年、若手の仙友のI さんから頂いた紫禁城の一連の混血種の種を蒔きました。


画像の左側一列の小さな苗たちがそのうちの一つ(紫禁城[E:#x2642]x刈穂玉[E:#x2640])の混血種、それから右側に順に大きな苗は黄刺刈穂玉、金冠竜、火剣峯の各純血種です。


Spc210028


紫禁城混血種の大きさは未だ直径5mm程度であるのに対しその他のフェロ達は3cmほどまでに育っています。


下の画像は紫禁城混血種と黄刺刈穂玉が並んでいる部分を拡大したものです。大きさの差は一目瞭然です。


Spc210029


 


一方下の画像は(刈穂玉[E:#x2642]x紫禁城[E:#x2640])の混血種実生苗です。播種時期は上の画像の苗たちと同時期です。これらも大きさは大きなもので1cm足らず。


Spc210052


混血種ですから断定的なことは言えませんが、どうやらフェロカクタスで最大の大きさになる紫禁城ですが少なくとも幼苗のうちは極めて成長が緩慢であるらしい。


同じ強刺類でもエキノカクタス属の金鯱が比較的成長が早いのと対照的です。


 

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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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