多量に採れた銀冠玉種子のデスクトップ実生

5~6年前に次々と実生した銀冠玉の苗が充実してきました。この秋これらの苗の花が一斉に開花したのを機会に本格的な交配作業を行いました。その結果、11月になって次々と種鞘を上げてきましたので、順次これらを採種しました。


採種時期によりほぼ1週間ごとにまとめて自宅に持ち帰り、デスクトップ実生を行いました。


<11月1日播種>


Sspb280001


<11月12日播種>


Sspb280011


<11月18日播種>


Sspb280021


<11月22日播種>


Sspb280031


用土の表層は従来通り「芝目土」を使用しています。この芝目土はずっと赤玉土の細粒であったのですが、最近近くのホームセンターで購入したものは「赤玉細粒」と「砂」の混合物でした。一瞬あれっと思いましたがそのまま使用しました。結果、銀冠玉の実生には問題なさそうでした。


このまま問題なく経過すれば来春には500本以上の銀冠玉幼苗が得られると思います。


これまで6年間銀冠玉を実生から育ててきて感じることは、水遣りや赤ダニの食害、ホコリなどによりなかなかきれいな銀冠玉の苗が得られないことです。これらの多くの苗を実験台に使って、美しい苗を得るためいろいろ新しい方策を試してみたいと目論んでいます。


それらについてはおいおいこのブログでご紹介させていただきます。


 

ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。このブログを応援してくださいます方は下のバナーへ応援の「クリック」または「タップ」をお願いいたします。

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村


 


 

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

フリーエリア

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR