メロカクタス属の「ロンギスピナ」:刺だけで十分、花座は蛇足か

実生6年半を経過したメロカクタス属の「ロンギスピナ」。同期の姫雲にはとうの昔に花座が形成されているのに、このロンギスピナは一向に花座形成の気配はありません。


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しかしこの二本の苗、球体の直径に勝るような長い刺をバリバリと張り出し、その迫力は周囲に置いている強刺類にも引けを取りません。


もちろんメロカクタスの見どころは球体の上に形成されるトルコ帽の様な花座です。かの龍胆寺先生は「メロカクタスは強刺類あるいはプシス類の球体の上にマミラリアのサボテンをくっつけたようなもの」と言われていました。


してみるとこのロンギスピナの場合、この球体上にマミラリアを載せた姿を想像するに、何とも不釣り合いな、間の抜けた姿しか思い浮かびません。


このサボテン場合は、ヘタな花座など出さずこのまま刺を発達させつつ球体が成長することを望みます。


 

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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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