突如現れてきた「銀紐」

きょうの主役はエキノケレウス属ウイルコキアの「銀紐」です。


数年前にネットオークションで銀紐の種を入手しました。すぐに播種しましたが一向に発芽せず、半年で断念しました。


これはここ数年実行していることですが、実生を断念した鉢の土は再利用します。上層一割が芝目土、下層が通常サボテン培養土ですが、これをブレンドしてその上に芝目土を敷き新たな実生用あるいは幼苗用の苗床にします。


この銀紐の未発芽の種が再利用用土中から発芽したようです。


烏羽玉の苗の間から出てきた銀紐。画像右端の4本です。当初、烏羽玉にしては刺が目立つし、ヒョロヒョロとして変な奴が出てきたものだと思っていました。


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下の画像はその拡大。育つにつれて少なくとも烏羽玉ではないと気が付きました。


Sp8140254


下の画像は別の鉢から出現してきたもの。上の画像の苗より少し成長がよろしいです。


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銀紐だと分かったのはごく最近のことで、それまでは育て方が分からず烏羽玉と同じ管理をせざるを得ませんでした。


これら銀紐の苗たちは盛夏になり、急に丈が高くなって来ました。画像では見えませんが地中には既に大きな塊根が形成されているはずです。当初弱々しかった”茎”の部分もかなりしっかりとしてきました。この塊根と硬い茎とが相まって、ヒョロヒョロと丈高い球体であっても用土上にしっかり直立しています。


遅れてきた発芽から2年経ちました。開花が楽しみです。あと何年かかることでしょうか。


 


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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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