胴切りによって実現した驚異の回春:ペンタカンサ

これまで30年以上うちの温室で生き続けてきたギムノカリキウム属の「ペンタカンサ(聖王丸)」。6年前の2013年春にはかなり球体の老化が目立ってきました。


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毎年開花し、生長点から新生部が出ては来るのですが、いかんせん下半身部分に”過去の貯え”が有り余って見かけの衰えが目立ちます。


そこで胴切りにより、回春をはかりました。回春といっても深い意味はなくここでは元来の”若返り”の意です。


二年前、球体の下三分の一を切断し上半身の切断面から発根させました。


現在の姿です。


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見かけの回復優先のため、やや遮光の強いエリアでふやかし気味に管理してきました。その結果球体色の緑色が濃くなり、刺はまだ貧弱です。


しかし、第一目的の回春は成功です。


この胴切りを繰り返してゆけばこのペンタカンサは今後何十年、何百年と生き続けるのでしょうか。植物の生命力たるや恐るべしです。


 


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Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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