実生11年生の鶴巣丸が開花

2013年5月に播種したテロカクタス属の「鶴巣丸」が今年の春も開花しました。
2本の苗を維持しています。
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一本の苗は黄色がかった花、他の一本の花はピンク色が射しています。
二株が同時に開花しましたので、条件反射のように交配しておきました。

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竜角牡丹とタイムマシン

春の暖かさを受けてアリオカルプス属(旧ロゼオカクタス属)の「竜角牡丹」がその球体を膨らませてきました。

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これら三本の竜角牡丹、7年前に実生しその後袖台に接いで降ろしたものです。同じロットの種子からの者たちですが、それぞれに疣の形状が微妙に異なりますので、三苗を並べて置いて鑑賞しています。
袖ケ浦台の接ぎ降し苗ということで根は袖ケ浦のものです。その効果は抜群で、成長著しく現在の球体直径は8cm程。毎年秋には多数開花し、相互に交配して多くの種子を提供してくれます。安心して”種子取り放題”を満喫できるのも接ぎ降し苗ならではの強みです。

次にこれらの苗との比較対象として挙げるのが、これらの苗より4年前に実生しその後ずっと自根で育ててきた二本の苗たちです。
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接ぎ降し苗たちと同じ大きさの鉢に植えていますが、大きさはその三分の二程度です。
接ぎ木苗を「チート(不正行為を行う、だます、欺く、といった意味を持つ英単語)」と言って忌み嫌う向きもありますが、この両者を見ると接ぎ木もまんざらではないことがお判りでしょうか。特にこの先の時間が限られた私のような年配者にとり、接ぎ木は時計の針を早く回してくれる有難い「タイムマシン」です。

「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」
細川ガラシャの辞世の句です。京都の宮津にて松葉ガニを楽しんだ際に旅館近くの公園に大きなガラシャ像がありました。
このような辞世の句は今日初めて目にしました。
知的なお仕事をなさる、某県知事さん(今日辞職願を提出)のお蔭です。

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こぼれ種からの般若

温室の棚に敷いた砂に零れ落ちた種子が発芽したアストロフィツム属の「般若」。大きくなりました。今年の春も花を咲かせています。
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温室から通風型栽培室に移して二年。元気に過ごしています。さすがにこの大きさの般若、最近は縦方向への成長が目立つようになりました。

この般若に関しては多くの画像が残っていますので、時系列で過去を振り返ってみましょう。
その前にまずは親株(とみられる株)です。35年ほど前に二和園さんで入手したもの。7年ほど前に仙友さんのところに嫁入り?してゆきました。
親

それでは本題のこぼれ種株。もっとも古い画像2009年の年のものです。大きな画像から切り出し拡大していますので多少ピンボケです。
<2009年>
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この姿からして発芽後4年ほど経過しているものと推定されます。してみると発芽したのは2005年あたりでしょうか。

<2013年> 飴色の刺が発達してきました。球体は扁平です。
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<2018年> この頃にはすでに開花していました。濃い緑色の地に白点が鮮やかです。親苗の特徴が出てきました。球体は扁平から真球形に近くなりました。
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これからはこの苗はどんどん上に伸びてゆきます。ガンガン陽を当てて水遣りを辛くし、カチカチの般若に育ててゆきたいと考えています。

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亀甲ランポーが開花

亀甲ランポー玉の2苗が同時に開花しました。
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いずれも実生8年生の自根苗です。
大変丈夫なサボテンで手間をかけずともどんどん成長してくれました。現在の球体直径は10cmを超えています。
扁平な球体を保っており見た目の安心感があります。今がこれらのサボテンの見ごろなのかもしれません。
次世代養成のため、しっかりと交配しておきました。

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帝冠、今年の初開花

オブレゴニア属の「帝冠」が今年の初開花を始めています。

<実生11年生・自根・大疣タイプ>P4070019.jpg

<実生11年生・自根・普通疣タイプ>
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<実生7年生・袖台接ぎ降し苗・小疣タイプ> もともと斑入り苗でしたが、いつの間にか普通の苗になりました。
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<実生8年生・袖台接ぎ降し苗・大疣タイプ> この苗が一番元気そうです。P4070006.jpg

二本の自根苗は球体が茶色に変色しつつあることが気になります。そろそろ遮光が必要な時期になってきたようです。

これ等の画像は午前10時ごろに撮影しましたが、正午には開花が揃いました。そそくさと綿棒を持ち出して、今年の初交配を行いました。


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プロフィール

areole

Author:areole
中学生の頃(60年以上前)友人の影響でサボテンに興味を持ち、以来ダラダラと栽培を続けてきました。
現役引退(2013年)後、時間に余裕ができたのを機会に本格的にこの趣味に復帰。
二棟の小さなガラス温室に多くのサボ達を詰め込んでつきあってもらっています。

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